城下町杵築を散策

大分県杵築をはじめて尋ねました。ここへ来て驚いたのは、中心部は坂道が多いということです。杵築市の散策マップに”サンドイッチ型”の城下町というキャッチコピーが使われています。どういう意味かと思っていたら、城下町杵築は、お城を中心に南北の高台に武家屋敷群があり、高台に挟まれた谷間に商人の町が存在します。このような配置から”サンドイッチ型”。(ナットク)

『杵築城』
現在の天守は本丸跡に昭和45年に建てられた復興天守閣。(天守閣の中は資料館になっています。)
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『北浜口の番所(番所の坂)』
時代劇で良く耳にする”番所”。俗にいう関所のようなものですね。
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『北台武家屋敷通り』
番所の坂を上ると、静かな佇まいの残る土塀の町並みです。
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『酢屋の坂』
角に酢屋があったことから、この名前で呼ばれるようになったといわれています。
土塀と石垣が美しい石畳の坂です。酢屋の坂から見下ろした先に、南台入り口の志保屋坂が見えます。
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凸凹のある“サンドイッチ型”城下町がよくわかるスポットです。(南台の『志保屋坂』から撮影)
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『綾部みそ屋』(谷町)
昔の豪商志保屋の屋敷で18世紀終わりごろの建築とみられています。
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『勘定場の坂』
緩やかな傾斜と広い石段は、馬や籠かきの歩幅に合うように工夫されているそうで、当時の光景を想像しました。御殿と武家屋敷をつなぎます。
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# by toretara-iine | 2010-07-01 23:47 | お出かけ(大分)

PowerShot S90 をちょっとドレスアップ

S90の艶消しのブラックボディ(前面)に白い”Canon”のロゴだけのシンプルなデザインは気に入っているのですが、質感がいまひとつ足りないように思っていました。

ヨドバシカメラに立ち寄った折、カメラコーナーにジャパンホビーツールの「S90用張り革キット」があったのでこれを購入。
製品はライカタイプのシボで、材質はビニックスレザーというカメラの補修用樹脂。タイプⅡ#4008とタイプⅢ#4034(光沢感があってシボの粒が大きめ)の2種類があり、タイプⅡ#4008を選びました。
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両面テープをはがして貼るだけなので非常に簡単です。
S90の艶消しのブラックボディに良くマッチし、高級感がちょっとアップしたのではないでしょうか。
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# by toretara-iine | 2010-06-26 15:19 | 撮影機材

ゆったりと野草を撮る

野草の名前知らずの私です。写真を撮っているうちに、徐々に野草に興味を持ち始めています。野草の撮り方を見直し、花の名前を知るためにも「野草の本」を買おうと思うのです。
そんな訳で、以下に誤表記があるかもしれませんが、ご容赦ください。
 撮影地:樹芸の森(福岡県糟屋郡篠栗町金出3252-1)

ドクダミ
毒や痛みに効果がある事から「毒痛み」が転じた和名です。
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ヘビイチゴ(蛇苺)
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オヤブジラミ雄薮虱
衣服にひっつく種子です。子供のころヤブジラミの実を洋服に投げつけて遊んだ記憶が甦ります。「ひっつき虫」とか呼んでいたように思います。
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スイカズラ(吸葛) 別名:キンギンカ(金銀花)
とても甘いいい香りがするみたいです。
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ハルジオン(春紫苑)
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ヒルガオ
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6弁の鮮やかな黄色い花です。なんという名前でしょう?
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もみじの実
もみじといえば、秋の紅葉をすぐに思い浮かべますが、花を咲かせる春、実(種子)をつける今の季節もいいです。
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タンポポの綿毛
花後、パラシュート状の冠毛を持つ褐色の果実ができ、その一部だけがパンのように膨らんだ花床に刺さっています。
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# by toretara-iine | 2010-06-13 19:50 | お出かけ(福岡)

慶華園のちゃんぽん・皿うどん(長崎市)

長崎に来た目的のひとつに ちゃんぽんを食べることだった。
長崎市内には「長崎新地中華街」があって、そこには中華料理店が13店舗ある。
大浦天主堂、グラバー園のすぐ近くには、ちゃんぽん及び皿うどん発祥の店として知られる「四海樓」だってある。

どこで食べようか・・・

私には、ちゃんぽんを選ぶポイントのひとつに、庶民的な値段(概ね700円内)でなければならない。
そんなわけで、「四海樓」のは庶民的値段でないので除外。四海樓は地元の人より観光客が行きたがるお店のようだ。(味は個人的には好みのようだが)

じゃ~、どこにするか・・・

中華街にもおいしそうな店はある・・・が、絞り込みに悩む。
結局、今回の長崎さるくコースにある眼鏡橋近くにした。

チャイナドレスのお姉さんが迎えてくれる店「慶華園」
 ところ 長崎県長崎市麹屋町4-7
    (眼鏡橋から諏訪神社方面へ、6つ目の橋「編笠橋」袂)
 ホームページは こちら

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『ちゃんぽん』(790円)
鶏ガラベースのあっさりめスープに魚介類の味が混ざっている。麺は太目のストレート麺。豚肉、エビ、イカ、アサリ、タマネギ、モヤシ、カマボコなどの具材がたっぷりのっている。腹八分でやめておきたい人向けのボリューム。
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(私感)多少コッテリの鶏ガラ・豚骨のブレンドの白濁スープが好みなので、ちょっとインパクト不足だが、麵にスープの旨みがほどよく馴染んでいるので、味はしつこくもなく、薄っぺらでもないところがいい。

『皿うどん』(790円)
慶華園の皿うどんは、細麺・中麺・太麺から選べる。(写真はパリットこんがり揚がった細麺)皿うどん特有のあんかけの甘味と細麵の相性はいい。そこに特製ソースが加わると新たな味に生まれかわる。
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(私感)私の中での「皿うどん」は、スープはちゃんぽんに使う豚骨・鶏がらのブレンド、炒めたちゃんぽん麵、あんかけなしが基本だが、慶華園の細麵(パリパリ)皿うどんは、”あり”。
ちゃんぽんより、皿うどんが絶対おすすめ。

皿うどんといえば、長崎市周辺地域(県南地域)では細いパリパリ麺、佐世保市周辺地域(県北地域)では太いちゃんぽん麺を使用したものが多いようだ。
ソースをかけて食べるのが長崎流。ウスターソースと酢をかけて食べることもある。
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# by toretara-iine | 2010-06-08 20:20 | 食事

長崎さるく「シーボルト宅跡・シーボルト記念館」

ドイツ医学界の名門出のシーボルトは、出島の商館医として赴任したケンペル、ツュンベリーの書物を読んで東洋への関心を持つようになり、1823年、27歳の時に商館医として長崎の出島にやってくる。
当時の長崎には、先進のヨーロッパの医学や学問を学ぶため、日本中から多くの医師が集まっていた。シーボルトは彼らを出島へ呼び、医学などの講義を始める。
シーボルトは、楠本 滝と結婚し、娘イネが生まれる。
イネは、日本人女性で初めて西洋医学を学んだ産科医となる。

『シーボルト宅跡 鳴滝塾(なるたきじゅく)跡』
オランダ医として出島に赴任して来たシーボルトは長崎奉行所の許可を得て、この地、鳴滝に塾(医学校と診療所)を開く。
この場所は観光コースから少し外れた場所にあるため、静かに昔を思いながら散策ができます。
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シーボルトが愛するお滝の名をつけたオタクサ(アジサイ)の花が静かに咲き誇っています。
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奥にシーボルトの銅像がアジサイに囲まれて建っています。
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『シーボルト記念館』
宅跡の隣にあるシーボルト記念館の外観はオランダにある彼の旧宅を模して建てられています。

 ところ 長崎県長崎市鳴滝2-7-40
 シーボルト記念館のホームページは こちら
★「シーボルトとオタクサ展」開催中(5月15日~6月27日)

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記念館入口の若き日のシーボルトの銅像
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シーボルト家の紋章をモチーフとしたステンドグラス
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出島の一角には薬草園があり、ヨーロッパの植物や薬草が栽培されていました。
シーボルトは、この薬草園の一角に石碑を建てました。自分に日本への興味を抱かせるきっかけを作ってくれた2人の商館医、ケンペルとツュンベリーを称えるために。(撮影地:出島)
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この辺り一帯がかつて薬草園、ヨーロッパの植物が栽培されていた。(撮影地:出島)
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# by toretara-iine | 2010-06-07 22:46 | お出かけ(長崎)

ぼちぼち散歩しながら見かけた光景や四季の草花の撮影を楽しんでいます。 by Kaz(ブログタイトル変えました)


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